タイトルほほよせて

カテゴリ今日のタマちゃん

読む
一緒に絵本を読むふたり。


読む
タイちゃんが読んであげるのを、タマちゃんもたどたどと一部を復唱して、重なったら歌のように聞こえるの。
最後まで読んだら、
「もっぺんよむ?」
「もっぺん、よむ」
「ほんなさいしょっから(それじゃ最初から)なー」
「ほな、さいしょっから?」


絵本は今月の『こどものとも年少版』で、作者はなんと高野文子さんだ。
この、おかーさんの「なんと」がどれっくらい「なんと!!」であるかは、ずっと以前にも書いたし子どもには関係ないんだけど、とにかく、そんな1冊なので、絵も文も素晴らしいのです。
※こどものとも年少版 2010年2月号 しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん


めくる
とくにタマちゃんが気に入って、夜、おふとんに入る時に
「…おふとんしゃん、おたのにしっしゅ(おたのみします)
「あかしぇよ、あかしぇよ(まかせろ、まかせろ)…」
って、おふとんを足でびーんと蹴り上げながら(絵本には、おふとんに入ろうとする時の足がなんとも絶妙な格好に描かれてるとこがあって、タマちゃんもその動きを見逃してないの!)…、唱えてます。舌っ足らずが何かの呪文のようで、寝る前につぶやくにはぴったりやね。


ソファで
こどものとも年少版そんなとこでゴソゴソしてんと座ったら? と言うと、ソファに並んで腰かけて、改めて
「もっぺん」
「もっぺん」
なんて可愛いふたりやろう!
もうすぐオフロ、それからおふとん。おだやかな夜で嬉しいな。