みじかすぎて

赤ちゃんというものは、「友達の輪」のポーズができないノダ。
お手元に赤ちゃんがいらっしゃる方はやってみよう。
手、アタマのてっぺんに届かないから。
そこが痒かっても自分で掻くこともできへんねや!!…という、くだらないながらも衝撃の事実。
| 2007年07月 « | » 2007年09月 |

赤ちゃんというものは、「友達の輪」のポーズができないノダ。
お手元に赤ちゃんがいらっしゃる方はやってみよう。
手、アタマのてっぺんに届かないから。
そこが痒かっても自分で掻くこともできへんねや!!…という、くだらないながらも衝撃の事実。

ボール投げのフォームをおとーさんに教授してもらっている。
野球かぁ。
最近、遊びの興味の対象が体を動かすほうへ向いてるね、タイちゃん(世界陸上も熱心に見ました)。

生後17日。タマちゃんが泣いた~。
泣いたがどうした。と言われそうですが。
不満不快を表情とアーウー唸るだけで表現するところは、タイちゃんの赤ちゃんの頃と一緒。
タイちゃんはそれでもお乳の出が悪い時などちょこっとぐらい泣いてた気がするんだけど、タマちゃんは、退院してから(正確には、生後3日目から)本当に、ただの1回も泣いてなかったのだ。

会社の同僚が産院へ見舞いに来てくれたのが、出産翌日。
休みが重なる盆前の時期に、土日含め4日で退院してしまうので、その日しか都合つかなくて。
その同僚が、社長からお見舞いのお菓子をことづかってきたと。
手紙もあると言うので「手紙、へぇ」「わざわざ書いてくれたんかしら、ご丁寧な」と開けようとしたら、「今開けんといて」「あたし帰ってから読んで」「笑うから」て止めるからヘンなのと思ったその理由は、手紙を読んだらすぐわかった。
これは手紙かしら。
アタシは前日に子を生んで、ハラが痛い。
そのハラにどぃーんと響く大爆笑を、なーんで個室でひとりせねばならないのかと思いながら、「少子化の世代に貢献、してたらアカンやろ…」「社員一同ちゃうし」「区分ってナニ」短いのにツッコミどころ満載、この素敵な手紙。
(※社名は消しました)

「なぁなぁ、おかーさん」
「ぼくなー、なにしてあそんだらいいとおもう?」
「なんかおもしろいことあれへんかなー」
「なぁなぁ、おかーさん」
「なにしよっか」
…こどものくせにやることがないなんて!

おとーさんもおかーさんもいちどだって教えてないはずなのに、なぜカメラに向かってピースサイン出すことを知っているのでしょう。
タマちゃんばっかり撮ってるたら「ぼくも」とリクエスト。

生後10日。
・新生児黄疸で色黒。唸ると赤色。
・おでこ~前髪生え際に、白や透明のぽちぽちができてきた。脂漏性湿疹?
・全身、薄ーく、ひと皮むけてきてます。今ちょうどどこもかしこもお肌がボロボロ。
かように、タマちゃんは現在ちょっくらお見苦しい状態。
…あと、

久しぶりにコマを出してきて回してみたら、タイちゃんコマ回すのへたっちょになってんの!!
1才半からコマ・ラブで、すごく上手だったのにー。
放置してると、回す指もなまるのね。
で、タイちゃんも「むむッ」と思ったらしく、今日のお遊びはコマばっかり。
もくもくと、まずは大きいモザイクゴマの、モザイク組みにとりくむ。

思いだした。
新生児、生まれたての赤ちゃんてのは、ちーんとおとなしく寝ているもんだと思ってたけど、いやおとなしく寝ているには違いないんだけど、寝ながら「アー」「ムハー」「ウンッ」とやけに唸ってるなぁと見に行けば、体に掛けておいたタオルは蹴っちらかし床に落としちゃって、うにょーと反り返ったあらぬ格好で、それでも熟睡してるのだった。
そうだったね。
さてはこの子も寝相が悪いのか。

産後のおかーさんを助けに、おばーちゃんが仕事を半日休んで来てくれましたよ。
保育園のお迎えもおばーちゃん。という、初めての状況に、嬉しくってテンションの上がりきったタイちゃんは、はりきっておばーちゃんのお料理を手伝う。
たまねぎの皮むきとハンバーグこねをすませたあとは、サラダにマヨネーズをたっぷり投入。

退院翌日、は、タイちゃんの保育園がお盆のためお休み。
さっそく母子3人で1日を過ごす。※おとーさんはもちろん仕事だ
昼寝。寝床へ上がって寝かしつけて、さておかーさんも一緒に、と振り返りタマちゃんのあんまりの小ささに仰天。
タイちゃんだってたいがい小さい小さいと思ってたけど、しっかりどすーんとデカいんじゃん。

今日、揃って退院しました。改めてご紹介。
2007年8月10日・午前3時34分生まれ。2700g / 47.0cm。
名前は、珠貴さん。タマちゃんです。よろしくね。

赤ちゃんを、抱っこ。
タマちゃんが生まれたその日から、毎日必ず主張しております。
「だっこしたい」
「ぼくがだっこしてあげたい」
「いっかいだけやから」※1回じゃ済んでませんが
おとーさんに支えてもらいつつ、

おかーさんの入院中、毎日おとーさんと一緒にお見舞いに来てくれたタイちゃん。
最初は機嫌よく元気なんだけど、滞在時間が長くなると(今日は日曜日)あれダメこれダメ言われるし、赤ちゃんはあんまり触らせてもらえないしそもそも寝てばっかだし、すっかり飽きちゃってだらりーんとだらける。
もうつまんないのだ。

LDR室から部屋(※個室)へ戻ってきたら、夜が明けて朝になってて、6時2分。
「あかちゃんがうまれるとこ、みたい」
「おかーさんがおなかいたくてないても、ぼくががんばれいうたげるからな」
「でも、あかちゃんうまれておかーさんのおなかがこわれてしまったら、あかちゃんのせんせいになおしてもらわなな…」
と、けなげな出産立ち会いを希望していたタイちゃんは、でも、お産が深夜だったため一緒にいられませんでした。
赤ちゃんが生まれちゃったことをまだ知らず、ゲストベッドで熟睡するタイちゃん。
連日の仕事激務に続く病院への駆け付け、付き添い、出産立ち会い、そのかんのタイちゃんのお守りと世話に性根尽き果て、同じくLDRから戻ってきて「オレはもうここで」と言いおいて床に力尽きる、おとーさん。
おかーさんに少し遅れて、新生児室からやってきた(※母子同室)赤ちゃんのタマちゃんも、おかーさんの脇でもちろん寝てる。すやすや。
みんな寝ている。それを見ている。
ちょっと幸せ。…かなり幸せ。


愉快な格好で。

べつに怒られたとかではなく、実に子どもらしい理由で切なくなって涙が止まらず、文字通り大泣きのしゃくりあげながらで寝入ってしまったタイちゃん。
(ほんとにばかみたいなことで悲しむので笑えます)
寝たな、と思って、しばらくしてからようすを見に行ってみると、ポン太、きみはほんとうにタイちゃんの友だちなんだねぇという寝姿で和みました。
いつもは定位置でじーっと座ってるだけだけど、必要なときには抱っこ。
※フラッシュ焚けないので豆電球でかろうじてこんだけ。暗くてボヤボヤの写真でスミマセン…

新聞広告の子どもの絵に触発されて、「ぼくもかいたるわ」と昼寝前にお絵かきを始めた。
「じょうずにかけるから」と宣言し、お習字でもやってるかのような真剣なおももちで、取り組む。
心なしかペンの持ちかたもお習字っぽい(※偶然)。

読売新聞の付録のペーパークラフト、「おやすみのひーに、おとーさんにつくってもらう!」と楽しみにしてたのに、その「おやすみのひーのおとーさん」は、今日は休日出勤で会社だ。
結局、おとーさんに振ったつもりだったおかーさんが、ちまちまと作るはめに。
休日の朝の1時間(!)を費やしてできあがったペンギンは、途中経過を横目に出勤してったおとーさんからは「しょぼッ」と言われ、作ったおかーさん本人も「こんなに苦労するなら、完成品がもっとかわいらしー感じの、他のを作りたかった」としょんぼりしちゃう、ボロリとした出来…。

おばーちゃんから宅急便。
タイちゃんのTシャツ、くわがたもよう。
凝った手仕事で逆パッチワークのようになってて(黒の地布のほうが抜かれている)、わざわざ注文してくれたんだって。※おばーちゃん作ではない
「のこぎりくわがたやで、これは」
「ここがぎざぎざってなってるから」
「これはあしたきる。よっしゃー」
よっしゃー。だそうです。ありがとう。

今月タイちゃんが買ってもらった絵本『おやすみなさい、ペネロペ』。
しかけ絵本で、本屋さんでサンプルを見て以来「ペレロぺが」「ペレロぺのえほんがほしかったのに」とべそかくほどだったので(なにも泣かんでも)、注文した。それが届きました。
ねんねの前に絵本を1冊、というところが、ぼくといっしょやな。と喜ぶ。
しかけ部分もたいそうだいじに扱って、読んでもらわないでも自分でお話を追ってお喋りしていて、気に入っているよう。よかったね。