タイトル白状しよう

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ポン太
ゆうべ、ムスコがいなくて夜中に泣いた。
翌昼、母から電話で「ねんねでふとんに入ってから、真っ暗の中で泣いてたで」「何を言うでもないけど、ただシクシクと泣いとったで」と教えられまた泣き、オットに笑われた。


夜にムスコと一緒でないなんて、ムスコ生まれたその夜から数えても3回しかないねんもん。
社員旅行、社員旅行、去年の入院。
母子ともにヘタレである。

コメントコメント

うん、それは仕方ない。(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん。
きっと、私も泣く。っていうか、泣きました(^^ゞ
そんなもんです、それでいーんです。Cheeさんもタイちゃんも、幸せだもねv

Cheeさん、お体の調子どうですか?
タイちゃん、お母さん大好きなのね・・。
Cheeさんもタイちゃん大好きなのが伝わってきます。
良い親子だね・・。

私は、まだ、そういう経験ないけど、いつか必ずあることだよね・・。きっと私も泣いちゃう・・。

それはヘタレじゃないですよー。
いいじゃない。愛情たっぷりで。
お互いに大好きっていうのがすごい伝わる。
素敵。

…あたしはもし子供が出来ても、
そんな風になれないかも…しれない。

<つまさん
「息抜き」という感じに過ごせるかと思ってたんですけどね(昼のあいだは確かにゆっくりできた)。
でも、いつも寝てるベッドにムスコがいない光景を見たことがなかったので、その広さが予想以上の空白感でして…さめざめ。
こういうのを繰り返して、将来キッチリ子離れしようと思います(^^;


<まぁちさん
体調はぐずぐずと治らず薬をやめられない、という状態なんですが、元気は元気です。仕事休まず行ける程度。
心配かけてごめんね。
ムスコは「大好き」ひとつ言うにも、アタシに対しては「だいしゅちやタらね♪」と甲高くラブラブ口調・がばーっとハグ付きなのに対し、オットに向かっては「おとーしゃんも、すち(真顔)」と至って事務的で、とてもわかりやすいです。
日常の世話のほとんどをやってる身としては、それっくらいの格差つけてくれないと救われないのかもしれませんw


<りえちさん
入院なり旅行なりならともかく、お馴染みの実家で大好きなおばーちゃんと一緒にいるというのに「なにも泣かんでもいいやろう」と…。思うですよ。自分でも。
例えばそれがペットだったとしても同じではないかと思うんだけど、何かしらいつもなら世話すべき対象がいないとなると、どうにも「物足りない」んですよね。
まーどっちにしても泣くほどのことじゃないデス。次は慣れて「寂しい」と言うだけに成長すると思います(^^;