パジャマは
おかーさんはサニークラウズのパジャマを愛用してて、何枚も持ってるけど生地が肉厚で気持ちいい。
100cmになるとこれのキッズサイズが着られて、シンプルなデザインが絶対におしゃれで素敵に違いないのに、
パジャマについてだけは、こういう、ブルーだの黄色だの子どもらしい色の、名もないキャラクターが総柄な、ハラマキ付き780円のを着てる姿のほうが圧倒的に可愛らしく思えるのは、なぜだろう。
プロデュースドバイ、ダイエー。または、ニッセン。または、近所の商店街の外出しワゴン。
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おかーさんはサニークラウズのパジャマを愛用してて、何枚も持ってるけど生地が肉厚で気持ちいい。
100cmになるとこれのキッズサイズが着られて、シンプルなデザインが絶対におしゃれで素敵に違いないのに、
パジャマについてだけは、こういう、ブルーだの黄色だの子どもらしい色の、名もないキャラクターが総柄な、ハラマキ付き780円のを着てる姿のほうが圧倒的に可愛らしく思えるのは、なぜだろう。
プロデュースドバイ、ダイエー。または、ニッセン。または、近所の商店街の外出しワゴン。
うちの前の路地の少し先に、救急車が止まった。
救急車と救急隊員さんといえばタイちゃんのヒーローですから、発車するまで見逃すわけにはまいりません。
上半身ハダカは、オフロ行こうとしてたのに戻ってきたんです。
同じ顔で眺めてますが、おとーさんが見守ってるのは病人が「ご近所さんではあるまいか」という心配から。
(近くの飲食店のお客さんだったもよう、お隣さんではありませんでした)
漫画家がまんがを描いて「事件だ」とはなにごとかという気もするけど、以前Bookportのインタビューで「黄色い本を最後にまんがをやめようと思っていた」とか言ってた高野さんですから、新作が読めるのはファンにとっては喜ばしいことなのです。
しかしながら、この驚きとその喜びを分かち合う友を残念ながらワタシは持ってないので、せめてブログに書いてみるのだった。
高野文子は良い。
おかーさんのおぼろげな記憶では、たしかのび太くんは王冠を集めていましたよね。
今どきなら、このように、ペットボトルのキャップを集める…、のだろうか。
「いっぱいほしいねん」と言って、いっちょまえにお友だちとトレードしたり気前よく分けてあげたり、してるらしいよ。
お友だちのナントカちゃんはビニール袋に満杯のキャップを持ってて、「すっじぇー」んだそうだ。
タイちゃんも、カードを積みあげはじめました。
「ありがとう」の敷居が、とても低いタイちゃん。
今日のタイちゃんの「ありがとう」。
「おたーしゃん、ちょう(今日)はやくおむタえちてちゅれて(早くお迎え来てくれて)、ありだとう」
別に早くはなくて、いつも同じ時間。でも、毎日夕方必ず言ってくれるところがポイント。
「たんたんドハン、おいしーッ。おたーしゃん、ありだとーっ」
簡単ゴハンとは、つまり手抜き料理で礼を言われるようなもんでは当然ないんだ…。
「いっちゅも(いっつも)えほんよんでちゅれて、ありだと」
今日は、おかーさんの受診についてきて、待合室でふたりで絵本を読んで待ってたんでした。
ゆうべ、ムスコがいなくて夜中に泣いた。
翌昼、母から電話で「ねんねでふとんに入ってから、真っ暗の中で泣いてたで」「何を言うでもないけど、ただシクシクと泣いとったで」と教えられまた泣き、オットに笑われた。
夜にムスコと一緒でないなんて、ムスコ生まれたその夜から数えても3回しかないねんもん。
社員旅行、社員旅行、去年の入院。
母子ともにヘタレである。
今日は、月にいっぺんの「おばーちゃんち行く日」。
ところが実は今週のおかーさんは体調がすぐれませんで1週間ムリしつつ過ごしておりましたから、週末はおうちで養生することにしました。
タイちゃんは、おばーちゃんちにひとりでお泊まり。初めてです。
おとーさんと行っちゃった。
さ…、寂しい…。
これまでの記録15段を抜く16段っ、デマシター。てってれー。
※ほんとは18段。乗せた5秒後に気持ちよく崩れて、記念写真ならずでした。
子どものおもちゃのおまけ遊びにしては、やり甲斐あります。ああ楽しかった。
このように、パンツ「ちら見せ」で過ごしているタイちゃん。
ずぼんのお尻っかわの引き上げが甘いのだった。
これを、気づくたび直してくれるのはおとーさんだけで、保育園の先生もおかーさんもわりとほったらかし。
そのうち上手に履けるようになるでしょ。
タイちゃんの合いの手の決まり文句は、「なー、」「なー、」。
この「なー」は、「あんなー」「そいでなー」「ほんでからなー」のニュアンスで。
こう、いっしょけんめい話そうとするがために言葉がなかなか出ず、その持たない「ま」を埋めるための、連発する「なー」なのです。
多い時は「なー」ばっかり5~6回も続けて言う。
でね今日の真剣なお話は。