いちど描いてもらったら、もう毎回必ずそうしてもらえるもんと信じていて、さかむけからほんのちょろーっと血が出て固まってる指をさしだし 「あーっ(泣きそうな顔)」 「いたい」 「トれはシール(=絆創膏)はっとタなあタん」 「ちょう(今日)は~、なにがいっタなー」 絆創膏にペンギンやらパトカーやら描いてもらって満足そうなのでした。